母乳不足

【助産師監修】母乳が出ないママ必見! 母乳量を増やして、母乳の出を良くする7つの方法

2024.01.17

監修 浅井貴子

助産師

新生児訪問指導歴約20年以上キャリアを持つ助産師。毎月30件、年間400件近い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児の育児アドバイスや母乳育児指導を実施。オールアバウトでも執筆中。

AMOMAで実施したアンケートによると、「出産後、母乳で育てたい」と考えている妊婦さんは約90%。

 

しかし実際は、約69%のママが「吸ってはいるけど、母乳が出ない」「母乳は出ているけど、足りていないかも」と、母乳不足に悩んでいます。

 

そこで、今回は助産師浅井先生から母乳を増やす方法についてアドバイスを頂きました。
 

▶母乳が出ない…とお悩みのママさんの為に開発されたハーブティーについて

0.母乳が出ないときの原因は?

赤ちゃんがちゃんと成長しているか、母乳が足りているかと気になったり、慣れない育児に疲れてしまったり…。精神的なストレスや疲労が溜まると母乳が出なくなってしまうことがあるようです。 
 

これは、おっぱいを射出するオキシトシンというホルモンの分泌がセーブされてしまうからです。 
 

育児をしているとストレスが溜まることも多いかもしれませんが、リフレッシュは大切です。 
 

また、栄養バランスや水分不足、睡眠不足などによっても母乳の出は変わってきます。 
 

今回は具体的に実践できる、母乳が出ない時に試してほしい7つの方法をご紹介します。 
 

1.こまめな頻回授乳を

母乳は吸わせれば吸わせるほど分泌を増やすことができます。 
 

生後すぐは授乳間隔が30分~1時間と短いですが、赤ちゃんの成長とともに授乳間隔はあいてきます。 
 

それまでは、できるだけ頻回授乳を心がけましょう。 
 

特に夜中は母乳が盛んに作られるとき。 
ママにとっては辛いですが、この時間にしっかりあげることで母乳量を増やせます。 
 

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2.血液の流れを良くする


母乳は血液からできています。身体が冷えていると、血のめぐりが悪くなり、乳腺にも血液が流れにくいため母乳が出にくくなってしまいます。

 

 

出産を経ているママの体は、筋肉や体力も落ちて代謝も悪くなっています。その結果、血液の流れも悪くなるので冷え性になりやすいです。
 

まずは身体を温めて、血液の循環をよくすることが何よりも大切です。
 

冷え性かも…と思う方は下記の対処法を試してみましょう。
 

温かい水分をこまめに摂る

東洋医学では乳房と胃の経絡はつながっています。
 

母乳の出が悪い人に「水分をとっていますか?」と助産師さんが質問をすると「ミネラルウォーターや麦茶を飲んでいます」と答える方が多いです。
 

それもいけないことではないのですが、ノンカロリーのものだけでなく、栄養がある温かい飲み物のほうが胃腸に優しく母乳の出はよくなりますので意識してみるといいかもしれません。
 

温かい飲み物

胃腸と母乳の経絡はつながっていますので、胃腸が冷えると母乳が出にくくなってしまいます。
 

そのため、冷たい麦茶などはなるべく避け、甘酒、青汁、ハーブティーなど栄養のある温かい飲み物を摂って母乳量を増やしていきましょう。
 

漢方とハーブ

ハーブティーを選ぶ際はフェンネルやフェヌグリークなど、ヨーロッパや中国で伝統的に親しまれてきた母乳サポートハーブが入っているものを飲むと良いでしょう。
 

茶葉に農薬が付着しているとカップに広がってしまうため、オーガニックかどうかも確認しましょう。
 

母乳育児専用ハーブティーのご紹介

助産師と英国メディカルハーバリストが共同開発して生まれた「ミルクアップブレンド」。
 
母乳育児をサポートする厳選8種のハーブを配合した、無香料、無着色、無添加のノンカフェインハーブティーです。
 
古くから母乳不足のママに愛用されてきたフェンネルやフェネグリークなど計8種のハーブをブレンドしています。

ミルクアップブレンド

もっと母乳で育てたいママの力にミルクアップブレンド

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入浴・フットバスをする

産後1ヶ月健診まではバスタブに浸かる事は出来ません。
 

体調をみながら入浴していきましょう。産後すぐや、お風呂にゆっくり入る暇がない時は、授乳しながらフットバスをするのがオススメです。
 

また、お乳を蒸しタオルで温めて左右上下に動かしてみると母乳の分泌が増えやすくなります。

フットバス

三陰交(さんこういん)を押す

赤ちゃんを抱っこしていると体幹は温まっても、手足は冷え切っていることが多くあります。
 

足首には「三陰交」(足の内くるぶしの上端から、手の指の横幅4本分上の位置)と言う母乳の出に関係するツボがあります。
 

このツボをマッサージしたり、冷えないようにくるぶしが隠れるような靴下を履くのがおすすめです。

 
三陰交

3.お昼寝をする

赤ちゃんの寝かしつけ
授乳のリズムが整うまでは、泣いたら吸わせ続ける生活になりがちですが、不眠不休で1時間おきに吸わせても母乳は出ないものです。
 
睡眠を取ることで、催乳ホルモン(プロラクチン)が分泌され、お乳の出がよくなります。
 
時にミルクを足したり、赤ちゃんを誰かに抱っこしてもらったりして昼寝を取ることも必要です。
 
夕方になるとお乳が出なくなる人は、お昼ご飯の後は少し横になったり午後お昼寝をすると、夕方の母乳の出を増やすことができます。
 

4.根菜類を沢山食べる

ごぼう、芋類、大根、レンコンなど地面の中にできる野菜は、身体を温めてくれます。
 
具沢山のけんちん汁、豚汁、ポトフなどがおすすめです。
サラダなどの生野菜や果物は、取りすぎると身体を冷やす原因になるので食べすぎには気を付けましょう。
 

 

 

母乳根菜

5.鉄分を取る

母乳は血液から出来るので、プルーンなどのドライフルーツや牡蠣、レバー、赤身のお肉、緑黄色野菜などを意識して摂りましょう。
 

出産の時に多量の出血をした人や、貧血気味の人は、あまり自宅でも動き回らないで横になって安静にする事も大事です。

母乳に良い食べ物600

6.ストレスを溜めない

産後は出産の疲労が残る中、慣れない育児や、病院の指導と自分の生活のギャップ、実家との確執など様々なストレスがかかり、母乳が出なくなりがちです。
 

赤ちゃんが小さいうちは外出もできず、なかなか気分転換ができないと思います。室内で手軽にできるアロマオイルなどを活用し、心をゆったりとほぐしてあげましょう。
 

「ゆっくりお母さんになればいいんだ。」という穏やかな気持ちを持つ事がとても大事です。
 

▶産後ママのために開発されたアロマオイルはこちら

母乳ストレス

7.授乳期専用のハーブティーを飲む

母乳は血液から作られているため、母乳不足の時は「水分が足りていない」「血液の基となる鉄分が足りていない」「血液の巡りが悪い」などの原因が考えられます。
 

そんな母乳不足の原因にアプローチするために、開発されたのが、Amomaのミルクアップブレンドです。
 



 

古くから授乳期に重宝されてきたフェンネル、母乳サポートに必須のフェヌグリークを中心に、鉄分・ミネラルを豊富に含むネトルや、体の巡りを良くするクリーバーズ、母乳に良いと言われるタンポポなどを、9ヶ月かけて編み出した絶妙な比率で配合しています。
 

また、ママさんと赤ちゃんの両方の身体のことを考えて、無香料・無着色・無添加の100%オーガニックハーブを使用しています。
 

授乳中のママの声をもとに助産師と英国メディカルハーバリストが共同開発して誕生し、現在は計89万人のママに愛飲されています。
 

〜AMOMAのミルクアップブレンドを愛飲中のママさんの口コミ①〜
 
母乳があまり出ず、追加でミルクをあげていたら乳頭混乱になりました。乳首を嫌がり全くおっぱいを吸ってくれなくなった時に藁にもすがる思いで購入したところ、1日で効果がでました!胸がはり、母乳がポタポタたれるようになりました。
 
(30代・なっちゃんさん)

〜AMOMAのミルクアップブレンドを愛飲中のママさんの口コミ②〜
 
母乳だけで満足してくれる回数が増え、喉を鳴らしながらごくごく飲んでくれてる息子が愛らしいです。また、関連はわかりませんが、便秘がちだったお通じも改善されました^_^
 

これからも飲み続けていこうと思います! (30代・ひまわりさん)

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さいごに

母乳が出るようになるまでの期間は個人差があります。
 

生後すぐから母乳が出る人もいれば、1ヶ月健診の後や、赤ちゃんの首が座る頃から母乳の出が良くなる人もいます。
 

母乳を増やしたい方はまずは3ヶ月、今回ご紹介した方法を実践して授乳生活を過ごしてみてください。
 

ただ第1次性徴の時に乳腺の発育が悪く、母乳が出にくい人や出ない人もいます。
 

母乳の出にこだわりすぎて極度のストレスを抱えるようになってしまうと、赤ちゃんとの生活が楽しくなくなってしまいます。
 

一番大事なのは、赤ちゃんを抱っこするママの笑顔です。あまり根をつめずに母乳育児ライフを楽しめる子育てをしてくださいね。
 

搾乳中のママに人気の商品一覧

搾乳中のママに人気の商品をご紹介します。 
ハーブティー
マッサージオイル
アロマオイル

ハーブティー

母乳は血液から作られるので、授乳中は薬や化学薬品はなるべく避けたいと願っている方が多いと思います。 
 

そのため、Amomaのハーブティーは100%ナチュラルハーブにこだわっています。 
 

また、ハーブの組み合わせや量によってハーブティーの力は大きく変わります。Amomaでは助産師と英国ハーバリストと共同開発しているため、多くの方から実感の声をいただいています。 
 

ノンカフェインのため、授乳中に安心して飲んでいただくことができます。母乳の出の状態などによって、自分に合ったハーブティーをお選びください。 

画像 価格 口コミ評価 おすすめの人 商品概要 味・香り 配合ハーブ 口コミ
ミルクアップ ¥1,889〜 4.17
★★★★★
89万人のママが愛用!
母乳足りてない?と不安なママへ
母乳の出をサポートする厳選8種のハーブを配合。
母乳不足に悩むママのサポートハーブティー。
カレーのような
ほんのりスパイシーな香りと味。
フェンネルフェヌグリークたんぽぽレモングラス
ネトルクリーバーズレモンバーベナジンジャー

たんぽぽ
コーヒー
¥1,299〜 4.46
★★★★★
ノンカフェインのコーヒーに
物足りなさを感じる方
コーヒー豆のように、たんぽぽの根を焙煎してつくる
たんぽぽコーヒー。タンポポの根を日本国内でじっくり焙煎。
コクが深い麦茶とコーヒーの中間の味。 たんぽぽ

ミルクスルー ¥1,899〜 4.44
★★★★★
母乳の「詰まり」にアプローチしたい方 母乳のスムーズな流れをサポートする
6種のハーブを配合したハーブティー。
ミントを感じる、スーッとした味わい。 マリーゴールド(カレンデュラ)クリーバーズ、レモンバーベナ
エキナセアスペアミントレッドクローバー

産後バランス ¥1,899〜 4.60
★★★★★
産後のイライラ・落ち込みのケアをしたい方 産後に感じやすくなった気分の浮き沈み、
毎月のバランスの変化など女性のために
妊産婦ケアの専門家と共に開発したハーブティー。
一口目はカモミールのリラックス感。
後味はすっきり。
ラベンダーラズベリーカモミール

ルイボスティー ¥1,299〜 4.76
★★★★★

栄養満点で美味しいお茶が飲みたい方 フラボノイド豊富な非発酵タイプのグリーンルイボス。
オーガニックにこだわっているためお子さまにも安心。
ルイボスティーの独特のクセがなく、
すっきりとした味わい
ルイボス

ミルクアップブレンド

もっと母乳で育てたいママの力にミルクアップブレンド

詳細を見る

たんぽぽコーヒー

カフェインを控えたいママにたんぽぽコーヒー

詳細を見る

ミルクスルーブレンド

つまりやチクチクを感じる方にミルクスルーブレンド

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産後バランスブレンド

産後ひどくなった、心身のバランスの乱れに産後バランスブレンド

詳細を見る

ルイボス

フラボノイドの含有量が普通のルイボスの約10倍!?グリーンルイボス

詳細を見る

マッサージオイル

産後のママさんや赤ちゃんのお肌は特にデリケートなので、無添加のものがおすすめです。 
 

カレンデュラオイルは妊婦さんの会陰マッサージ、ママさんの乳頭ケア、赤ちゃんの保湿と万能に使えるため、1本あればお役に立てること間違いなしです。

カレンデュラオイル

デリケートゾーンを守る保湿オイルカレンデュラオイル

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ベビーオイル

敏感で乾燥しやすい赤ちゃんの肌にベビーオイル

詳細を見る

アロマオイル

鼻から吸った香りは、脳の感情を司る部分にダイレクトに作用します。そのため、良い香りを嗅ぐと気持ちが穏やかになったり、優しい気持ちになれます。 
 

心や身体に働きかける大事な成分なので、Amomaでは100%天然成分にこだわっています。 
 

また、マタニティアロマセラピストと共同開発しており、プロも使用する本格的なレシピを商品化しています。

産後ヒーリング

産後の乱れやすい心にそっと寄り添う産後ヒーリング

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ベビースリープ

ママも赤ちゃんもゆっくり休めるようにベビースリープ

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ストレスフリー

香りの力でストレスをためにくい心へストレスフリー

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AMOMAのパートナー

助産師/商品開発パートナー
浅井貴子
■資格・免許
看護師、助産師、IFAアロマセラピスト、JMHAメディカルハーバリスト、NCA日本コンディショニング協会認定トレーナー
■専門分野
母乳育児、新生児~幼児にかけての育児相談全般、アロマやハーブを使用した産前、産後ケア 代替療法全般
管理栄養士
にしだかなこ
■資格・免許
管理栄養士・幼児食アドバイザー
■専門分野
メンタルヘルス食カウンセリング、子供の心を育てる食育講座、企業向け健康経営セミナーなど
心理カウンセラー
佐々木明子
■資格・免許
日本神経言語心理家族療法協会公認家族心理カウンセラー、NLPファミリーセラピー・マスタープラクティショナー、子どものこころのコーチング協会インストラクタ
■専門分野
心理カウンセラー
産婦人科医
牛丸敬祥
■資格・免許
日本産婦人科学会会員その認定医、産婦人科専門医、日本ソフフロロジ学会会員、東京オペグループ会員、日本アロマテラピー学会会員
■専門分野
産婦人科医

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