体の悩み

【助産師監修】妊娠線はいつから予防する?人気の妊娠線オイルは?

2018.06.27

AMOMA編集部

妊活中~産後の育児期は、かけがえのない喜ばしい時間であるとともに、時には不安や心配の方が多くなることもあります。“AMOMAよみもの”を通して少しでもその不安を解決し、笑顔で過ごすお手伝いができればと願っています。

浅井貴子

助産師

新生児訪問指導歴約20年以上キャリアを持つ助産師。毎月30件、年間400件近い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児の育児アドバイスや母乳育児指導を実施。

赤ちゃんの成長に伴って大きくなっていくママのお腹は、とても愛おしいですよね。そんな中、気になるのが妊娠線。できることなら作りたくないものです。

妊娠線の予防法、人気の妊娠線オイルについて紹介します。

妊娠線の予防はいつから始める?

 

妊娠線とは

妊娠線は、妊娠に伴ってお腹や胸、お尻などが大きくなることで、急激にひっぱられた皮下組織が対応しきれず、弾性繊維が裂けて割れ目のような線ができてしまうことをいいます。

出産後、少しずつ目立たなくはなりますが、一度出来てしまうと産後も完全に消えることは難しいようです。あらかじめ予防をして、妊娠線のないキレイなお腹を目指しましょう。

つわりが落ち着く頃から始める

多くの人がつわりが落ち着いてくるのが妊娠14~15週頃。お腹のふくらみも少しずつ目立ちはじめるころです。また、食欲も戻り体重増加しやすい時期でもあります。

妊娠線予防は本格的にお腹が大きくなってから…と思いがちですが、この時期から、妊娠線予防をはじめて、お肌のコンディションを整えておくことがベターです。

自分の体調と相談しながら、できる範囲でケアをはじめていきましょう。

妊娠線の予防方法は?

前述のとおり、妊娠線は急速にお腹等が大きくなることで肌の伸びがついていけず断裂したような状態になってしまうこと。どのように予防すればいいのでしょうか?

急激に太らない

まず、何よりも急激に太らないことが大切です。体重増加が12キロを超える妊婦さんは特に注意が必要です。お腹だけでなく、バストや太もも、おしりも妊娠線ができやすい箇所なのでご注意を。

食べ過ぎや高カロリーな食事に気をつけて、できるだけ脂肪分が少なめのバランスの良い食生活を心がけましょう。

肌を保湿して柔軟にキープ

肌はうるおいがたっぷりあれば柔軟です。肌をしっかり保湿して乾燥を防ぎ、皮膚の柔軟性を保つことが重要です。

妊娠線予防のためのスキンケア商品は、クリームやローション、オイルなど様々なタイプのものがあります。

皮膚科医と助産師の共同研究によると、保湿力はローション→クリーム→オイルの順で増えていくといわれていますので、オイルタイプを選ぶのがオススメです。

妊娠初期からお風呂上がりに妊娠線オイルでのマッサージを習慣化すると良いでしょう。

「<動画付き>お腹だけじゃない!?妊娠線の正しい予防法」では、お腹やバストなど部位別の塗り方・マッサージ方法を動画付きで分かりやすく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

人気の妊娠線オイルをご紹介!

おすすめの妊娠線オイル、AMOMAマタニティオイルについて紹介していきます。

マタニティオイルは、マタニティアロマセラピストが長年実践し、多くの妊婦さんから支持を受けてきた妊娠線専用レシピを商品化したものです。

独自比率で配合されたオイルと精油が肌に潤いと弾力を与え、大きくなるお腹の柔軟性を保ってくれます。また、オイルなのにさらっとして使いやすい使用感なのも嬉しいポイントです。

マタニティオイルの配合について


<ベースオイル>
ライスオイル
美肌に良いとされている「米ぬか」を原料としています。低刺激で高い保湿力を持ち、ベタつかない使用感が特徴。

マカデミアナッツオイル
保湿性・浸透性にすぐれており、肌につけると吸い込まれるように吸収されます。サラッとした使い心地が特徴。乾燥から肌を守ってくれます。

<精油>
パルマローザ
かすかにローズを思わせるようなフローラルな香りがします。肌に張りと潤いを与え、水分バランスを整える働きをしてくれます。

フランキンセンス
心を落ち着かせてくれる、エキゾチックでスモーキーな香り。肌に活力を与えてくれる「若返りのハーブ」としても有名です。

マンダリン
フルーティーで甘みのある、柑橘系の香りです。日本では「ぽんかん」の名前で親しまれています。明るい気分に誘い、また肌を滑らかに整える働きをしてくれます。

マタニティオイルのレビューを見る>>


いかがでしたでしょうか。妊娠中は身体も心もデリケートな時期です。妊娠線予防オイルを使ったマッサージで、妊娠線のケアはもちろん、心も整えて安らかな気持ちでマタニティライフを送ってくださいね。

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マタニティオイル

実績あるプロの妊娠線専用レシピを商品化マタニティオイル

産後もきれいなお腹をキープするために、お肌に潤いと弾力を与えてくれるオイルを配合しました。 日本人の肌に合う米ぬかを原料にしたライスオイルと、保湿力の高いマカダミアナッツオイルをベースに、マタニティアロマセラピストが妊娠線マッサージに長年実践してきた3種の精油を配合しています。独自比率で配合された精油とオイルが、妊娠中どんどん大きくなるお腹の皮膚の潤いを逃さず、柔軟性を保ちます。

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マタニティブレンド

妊娠中の「すっきり」をサポートマタニティブレンド

「毎朝のスッキリが来ない」「象の足のようにパンパン」多くの妊婦さんが悩む2大マイナートラブル。 マタニティブレンドはそんな妊婦さんのために、英国ハーバリストと妊産婦ケアの専門家が開発したノンカフェインのハーブティーです。 お腹の赤ちゃんにも安心できる、8種のハーブを厳選して配合。原料は、英国オーガニック認証または農薬を使用せずに栽培したハーブを使用しています。

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助産師/商品開発パートナー
浅井貴子
■資格・免許
看護師、助産師、IFAアロマセラピスト、JMHAメディカルハーバリスト、NCA日本コンディショニング協会認定トレーナー
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日本産婦人科学会会員その認定医、産婦人科専門医、日本ソフフロロジ学会会員、東京オペグループ会員、日本アロマテラピー学会会員
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