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【助産師監修】ラズベリーリーフティーはいつから?陣痛が短くなる効果がある?

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ラズベリーリーフティーを知っていますか?なんと陣痛が短くなるという妊婦さんにとって嬉しい効果が期待できるハーブティーです。効能や飲める時期、おすすめのラズベリーリーフティーを紹介します。

ラズベリーリーフとは?

 
ラズベリーリーフ
学名/Rubus idaeus
和名/ヨーロッパキイチゴ
科名/バラ科
お茶に使う部分/葉

出産準備のハーブとして有名なラズベリーリーフ。フレグナリンという成分が子宮や骨盤周りの筋肉に働きかけ、分娩を楽にする働きがあります。ヨーロッパでラズベリーリーフティーは何千年も昔から活用され、多くの妊婦さんにとってなくてはならないハーブでした。

これまでに妊婦さん192名を対象に行われた研究では、妊娠8ヶ月からラズベリーリーフティーを飲んだ場合は、そうでない場合と比べて分娩がスムーズにいったという結果がでたそうです。

またラズベリーリーフには催乳効果もあり、産後の母乳の出が良くなることも期待できます。全身の筋肉の収縮を助ける働きもあるため、産後の体型戻しのサポートにも効果的です。

他にも、ラズベリーリーフは女性ホルモンのバランスを整えるため、妊活中にもおすすめです。更年期やPMS、月経痛の症状を和らげてくれる働きもあります。妊婦さんだけに限らず、女性に嬉しい効果がたくさん期待できるハーブです。

妊娠中、ラズベリーリーフティーはいつから飲める?

ラズベリーリーフティーは、妊娠8ヶ月(28週)を過ぎてから飲むようにしましょう。
子宮収縮作用があると書かれている文献もあるため、流早産の危険がある妊娠初期〜中期は飲まないようにしましょう。

前述のとおり、産後のサポートにも役立つ効果がたくさんあるので、妊娠中以外にも積極的に飲みたいハーブティーです。ノンカフェインなので、授乳中も安心して飲むことができます。

AMOMAのラズベリーリーフティーがおすすめ!

●安心して飲用できる

ハーブティーは乾燥した茶葉に直接お湯を注ぐため、もし茶葉に残留した農薬が付着していると一瞬にして農薬がカップの中に広がってしまいます。AMOMAのラズベリーリーフティーは、オーガニック認証ハーブのみを使用して、国内の工場で製造されているので、安心して飲むことができます。

●ティーバッグタイプで飲みやすい

普段ハーブティーを飲み慣れていないと、手間がかかるのでは?と敬遠してしまう方もいるかもしれません。AMOMAのラズベリーリーフティーはティーバックタイプなので、職場にも持ち運びしやすく、手軽に飲むことができるのも魅力です。

妊娠8ヶ月から出産までの3ヶ月間、1回「1.2g」のラズベリーリーフティーを1日2回飲んだ妊婦さんは、飲まなかった妊婦さんと比べて「分娩第二期(子宮口が全開サイズになってから赤ちゃんを産むまでの時間 )が平均9.6分短く」「吸引分娩の割合が低かった」という結果が報告されています。

AMOMAのティーバッグはこだわりの1包1.2g。1日2回飲んで、出産に備えたいですね。

●クセがなく美味しい♪

ハーブティー独特の香りが少し苦手な方もいるかもしれませんが、ラズベリーリーフティーにはそれがありません。その名前から酸味のある味わいを想像しがちですが、少し甘い香りに、どちらかというと日本茶に近いような、飲み慣れた味わいでとても美味しく飲めました。

クセがないので食事にも合わせやすく、長く続けられそうなのも魅力です。
※個人の感想です。


いかがでしたでしょうか。
産前産後に嬉しい効果がいっぱいのラズベリーリーフ。ハーブティーで有効成分をダイレクトに取り入れるだけでなく、リラックスしながらその香りと味わいも楽しんでみてくださいね。

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Mayumi Maruyama
Mama writer

2013年生まれの男の子と、2016年生まれの女の子の母です。バタバタの毎日ですが、お父さんに助けられながら、家族4人で楽しく賑やかに暮らしています。お気に入りのカップでハーブティーを飲むのが、心安らぐひとときです。

【監修】浅井 貴子あさい たかこ
助産師

新生児訪問指導歴約20年以上のキャリア を持つ助産師。毎月30件、年間400件近 い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児 の育児のアドバイスや母乳育児指導を実施。

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