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【助産師監修】赤ちゃんの寝かしつけグッズ5選

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赤ちゃんの天使のような寝顔はとてもかわいくて、ママとパパもメロメロ。でも、いざ寝かしつけようとすると苦労することもしばしば。

この記事では、筆者が実際に使った寝かしつけグッズを紹介します。

寝かしつけ、大変です

我が子は、寝るのがあまり上手ではないタイプ。夜泣きも多いですし、寝ぐずりも頻繁です。

赤ちゃんが眠ることに上手かどうかタイプがあるなんて、自分が子どもを持つまでは考えてもみないことでした。

「置いてしばらくしたら寝てる」「お腹とんとんしてたら寝るよ」なんてエピソードをママ友から聞くたびに、なんて羨ましいんだ!とびっくりしたことも何度かあります。

実際に使った寝かしつけグッズ5選

羨ましがってばかりもいられないので、それは色々な寝かしつけグッズを試しました。

ここに挙げるのはあくまでも筆者の個人的な体験談ですが、日々、寝かしつけに奮闘しているママ・パパの助けに少しでもなればいいなと思います。

おしゃぶり

今も昔も変わらない、寝かしつけの王道アイテム。

歯並びを気にして躊躇(ちゅうちょ)する方も多いようですが、歯科医が開発に携わった製品もあり、適切な使用であればさほど悪影響はないというのがかかりつけ小児科医の意見でした。

筆者は8ヶ月頃、寝かしつけの辛さに耐えきれず購入。でも、子どもはすぐに吐き出してしまい、そのままおもちゃになってしまいました。

月齢が上がってくると子どもにも好みが出てきて拒否されてしまう場合もあるようです。

新生児期から上手に使っていた友人は、勝手に眠ってくれるので助かったそうです。一度試してみる価値はあると思います。

おくるみ

「お雛巻き」という言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。胎内にいたときのように丸い姿勢でくるんであげることで、赤ちゃんは安心感を得ることができ、自然と眠くなるようです。

うちの子も、低月齢の時は日によってはよく眠ってくれました(少し大きくなってくると、おくるみから自分で抜け出すようになってしまいました)。

巻く強さにコツがあるので、正しいやり方は助産師さんに教えてもらうのがおすすめ。バスタオルなどでも代用可能です。

寝かしつけ専用クッション

赤ちゃんの寝かしつけに特化したクッションをお祝いにいただいたので、使っていました。ママの手に気持ちよく抱かれているような感触を得られるということです。

うちの子の場合、クッションに置いただけで寝る、という日は残念ながらありませんでした。

しかし、「クッションごと抱っこして寝かしつけをし、眠ったらクッションごと布団に置く」という使い方をすることで、置くときの衝撃で起きるのを防ぐことができました。

置いた後は、気持ち良いのか、比較的長時間寝てくれていたように思います。

抱っこ紐・おんぶ紐


抱っこでの寝かしつけは長時間になってくると身体が辛いですよね。抱っこ紐を使うと赤ちゃんもすんなり入眠できるという場合が多いように思います。

ちなみにうちの子はおんぶ派で、ものの1分で眠っていました。背負い方のコツをつかめばさほど難しくありませんし、落下防止機能が充実しているものもあります。

ただし、おろすときに起きてしまうことも多いので要注意。おろすのに成功しても、紐を外すときに起きてしまうリスクがあります。

メーカーは推奨していませんが、抱っこ紐・おんぶ紐をつけたまま寝かせておかざるを得ないことが多かったです。

ハイローチェア

パパが寝かしつけをする日は、ハイローチェアに寝かせてゆっくりスイングさせることで、ほぼ毎回成功していました。

ハイローチェアでなくても、スイング機能が付いた椅子やゆりかごであれば同様だと思います。チェアについているベルトを必ずつけて赤ちゃんの落下にはご注意ください。

電動のハイローチェアであれば、さらに規則的な揺れのおかげで本当に気持ちよく眠りに落ちる赤ちゃんが続出するようです。手動のものに比べるとお値段は張りますが、困っている方は試してみる価値ありです。

絵本やぬいぐるみ

月齢が上がってくると、入眠儀式として絵本を取り入れるのもおすすめです。

「もうねんね」「○○ちゃんおやすみ」など、「眠る」ことをテーマにした絵本を選べば、「○○ちゃんもねんねしたよ」などと声掛けがしやすく、自然にお布団に入る助けになります。

同様に、ぬいぐるみなどを使い、子ども自身に寝かしつけのままごとをさせるのもおすすめです。

寝かしつけグッズ、他にもいろいろ


私は持っていませんが、メリーやオルゴール、クラシックのCD、室内用プラネタリウムなどで寝かしつけをしている方もいました。

入眠しやすい精油をブレンドしたアロマもあります。クラリセージラベンダーなどは入眠しやすい精油として定番です。

アロマの香りが心を落ち着かせてくれ、安らぎを与えてくれるので、寝る時間にディフューザーなどで芳香浴するのもおすすめです。

子どもに合った寝かしつけを探そう


色々試した結果、うちの子の寝かしつけに一番効くのはやっぱり「おっぱい」だったのですが、それでも、寝かしつけのカードをたくさん持っているに越したことはありません。

赤ちゃんの個性は様々なので、きっと、あなたの赤ちゃんにぴったりの方法があることと思います。

ただし、どんなに頑張っても、寝ないときは寝ません!そんなときは少し離れた場所で赤ちゃんを見守るのも良いですよ。

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Mama writer

2017年1月生まれの女の子を育てている新米母です。夫と娘の3人暮らし。慣れない育児にてんやわんやで毎日が怒涛のように過ぎていきます。わが子の可愛さに後ろ髪をひかれながら、保活も頑張っているところです。

【監修】浅井 貴子あさい たかこ
助産師

新生児訪問指導歴約20年以上のキャリア を持つ助産師。毎月30件、年間400件近 い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児 の育児のアドバイスや母乳育児指導を実施。

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