こんにちは、東郷です。

私、東郷が勝手にAMOMAのスタッフを紹介するシリーズ『AMOMAをつくる人たちって？どんな人？』

2人目は“品質管理の番人”野口友美です。

―1人目、『AMOMAの太陽！高原みはる』はこちら

AMOMAではハーブティーの原料となるハーブは、ミャンマーやイギリスなど、ほとんどを海外から仕入れています。
そのハーブを発注し日本に届くまでの手続きや届いてからの品質管理、製造工場とのやり取りや届いた商品に不備があったときの対応などを彼女が中心となり行っています。

英語が話せなくてもNo Problem！

海外からの仕入れ、もちろんやり取りは英語です。

でも、彼女自身、英語は話せません。

英語で書かれたメールを翻訳ツールで日本語に翻訳し返信をしています。

最初のころは、慣れない事なので、「なんて書いてあるの？？」と頭を抱えることも(笑)

しかし、今では、「大体わかるよ～」と。何の問題もなく毎回スムーズにやり取りを行っています。

‟真剣“だから、言うときは言う

そんな彼女は、お客様からお届けした商品に欠陥や不良があったと連絡が来たらすぐに製造していただいているパートナー企業に連絡をし、お客様から頂いた情報や返送してもらった商品の状態を事細かに製造工場へ伝えます。
「どうして、こうなってしまったのか？」

「次、発生しないためにはどうするのか？」

『お客様に安心・安全な商品をお届けしたい！』その一心で、時には強い口調になることも。
でも、パートナー企業との信頼関係がしっかり築けているからこそ、お互いに“真剣に”向き合いながら二度と同じようなことは起こさない、起こしたくないという気持ちで毎回のやり取りを行う姿は、さながら、『番人』(笑)。

言いまちがいもご愛嬌

品質管理の『番人』である彼女。

結構天然なところもあり、言いまちがいは日常茶飯事(笑)

ついこの間も、スタッフ全員にあるイベントを告知する際

野口：「今回の、デモレーターは○○です。」

みんな：「(デモレーター)？？」

東郷：「モデレーターじゃない？」

野口：「あ！モデレーターです。。。」

なんてことも(笑)本人はいたって真面目に話していますが。

堅い話をしていても一気にその場の雰囲気をほぐしてくれます。

素敵なパートナー企業とお客様を繋ぐ

いつも“一生懸命”という言葉が似合う彼女。

彼女の目標は、AMOMAを共につくってくださっているパートナー企業の方々に会い、お客様にその魅力を伝えること。

誰よりも、AMOMAを一緒につくるパートナー企業と信頼関係を築き、お客様に安心・安全な商品をお届けしたい！という彼女の想いが詰まったブログはこちらから。