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2023.03.13

【スタッフレポ】お子さまのアレルギーや花粉症対策ケアに

こんにちは、AMOMAの安です。
だんだん暖かくなり、花粉症の方は辛い時期になりましたね。私も先週、急に花粉症の症状が爆発してしまい、目がかゆく、くしゃみや鼻水が止まりません…😢

今回は花粉症やアレルギーを和らげる「カレンデュラオイル」と「グリーンルイボスティー」でのケア方法とスタッフ使用感レポートをご紹介します。

お手入れしてるのに、肌が敏感になってしまった方に

花粉症の対策で大切なのは付着してしまった花粉を長時間放置しないこと!そのため「洗う」と「保湿」の2つのケアが大切です。まず外から帰ったらすぐ、できるだけ低刺激の洗顔料で念入りに洗顔を行いましょう。

肌荒れ対策のためだけではなく、目や鼻の周りについた花粉を洗い流すことは、花粉症を和らげることにもなります。
でも普段と同じように保湿しているのに、肌が敏感になってしまった…そんなことはありませんか?そんな時におすすめしたいのは、「カレンデュラオイル」です。

敏感肌または薬に頼りたくない方に

カレンデュラオイルは乾燥させたカレンデュラ(マリーゴールド)の花びらを、ライスオイルとオリーブオイルに国内でじっくり漬け込んで作っています。

カレンデュラは皮膚の炎症を抑えたり、再生を促す効果があると言われています。
合成香料・合成着色料は一切使用せず100%植物性で無添加(12項目の添加物フリー)で作っていますので、妊婦さんの会陰マッサージから赤ちゃんの保湿、そして産後のママのデリケートなお肌のケアにもおすすめです。

実際にスタッフが使ってみましたので、ご紹介しますね。

花粉症の時期になって気づいたら子どものほっぺたは真っ赤でカサカサ。
でもできる限り薬は使いたくなかったのと、子どもの肌に優しいものをと考えていたので、普段使っている保湿剤をお風呂の後と寝る前と2度塗ってみたり、プロペトを使ったり、昔おむつかぶれで使っていた子ども用の軟膏を塗ったんですが、全然治らなかったんです。

そこでカレンデュラオイルを思い出して子どもに塗ってみたら、肌の赤みも消え、乾燥も綺麗に治りました!

※個人の感想です。効果には個人差があります。

お風呂後の濡れた肌にぬっています。乳化されて浸透も良いし、ぬっているうちに体が乾くので拭く必要がなくラクチン!
トルをもってあげたら子どもが自分でぬれるのも嬉しいです。(写真は子どもが自分で塗っているところ。)

余ったオイルを子どもの髪の毛にぬって乾かしてみたら、次の日髪がからまないのも嬉しい発見でした!
今では肌トラブルになったら家族みんなで使ってます!

花粉や寒暖差のある時期は、顔にボコボコとした湿疹が出るのが悩み。対処方法は決めていたのにいつものレスキューセラムを切らしていたことに気づき絶望。そんな時思い出したのがカレンデュラオイルでした。

カレンデュラでケアしたあと、すぐに子どもを寝かしつけ。子どもが寝た後、家事や仕事を片付け、就寝準備で洗面所の鏡をみたところ塗った箇所の赤みは消え、皮膚の凹凸もほぼなくなっていました。頻繁に起きる湿疹の解決策がまさかこんな近くにあったなんて!感動しました。(使用から約5時間後)

※個人の感想です。効果には個人差があります。

基本はいつものケアにカレンデュラオイルを足すだけ。化粧水のあと、手のひらにカレンデュラオイルを半プッシュ出す。
指先に少しのせ、湿疹が気になる箇所(まずは1箇所)にトントンとおく。痒みが出ないことを確かめ、その後、ほかの箇所にもトントンのせ、くるくる馴染ませる。その後、乳液+クリームでしっかり保護して完了。

比較的コックリとしたテクスチャのため、オイルにありがちな部分塗りした箇所から液が垂れないのが◎。

花粉症対策をお得に。10%OFFではじめよう!

花粉症を体の内側からケア

花粉症を体の内側からケアしたいという方には、症状の緩和が期待できる飲み物を一緒に飲むこともおすすめです!AMOMAでおすすめするのは「グリーンルイボスティー」です。

「ルイボスティー」は抗酸化作用が強いフラボノイドというポリフェノールが非常に多く含まれ、アレルギー疾患の改善が期待できると言われています。
「グリーンルイボスティー」は非発酵のため、「抗酸化作用」は、従来のルイボスティーと比較してフラボノイドの含有量が10倍という研究結果も!
つまりグリーンルイボスティー1杯飲めば、ルイボスティー10杯分のフラボノイドを摂取できることになります。

アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑える作用がありますが、即効性はありませんので習慣として飲むのがおすすめです。
カフェインが含まれていないため、夜に飲んでも睡眠に影響しないもの嬉しいポイントです。

毎朝ポットで作るのを習慣にしています。濃いめに出して(約700mlにティーバック2つ)氷で常温にして飲んでます。
高校の時から花粉症がひどく頭痛や鼻水が出て薬を飲んでいましたが、飲んでいるおかげか今年はほとんど症状がでていません。

味も普通のルイボスよりもクセがなく緑茶に近いすっきりとした味わい。本当に飲みやすいので、ご飯やおやつにもよく合うので、子どもたちも気に入っています。 一時期、飲んでいない時は、目がパンパンに腫れたりしていましたが、飲み始めてからおさまってきているように思います。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

早めの対策がおすすめ!

ライタープロフィール

【スタッフレポ】お子さまのアレルギーや花粉症対策ケアに

ライタープロフィール

AMOMA STAFFAMOMAスタッフ 安

AMOMAにはホームページのリニューアルから参加。家では6歳の子供のママです。ちょっとお口が達者な娘に振り回されながらも充実した毎日を過ごしています。

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