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おしるしとは?おしるしから出産まで

Sep 09. 2015
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臨月に入ると自分の出産がいつになるのか気になりますよね。予定日が近づいてくると、出産が近づいたサインが出てくるようになりますが、おしるしもそのサインの一つです。

おしるしとはいったい何かご存知でしょうか?おしるしとは何か、おしるしから出産までの流れを知って、いつ出産してもいいように準備をしておきましょう。

おしるしとは?その正体

おしるしとは

おしるしとは

臨月に入ると、子宮はいつ出産してもいいように準備を始めます。予定日が近づくとお腹がよく張るようになるのは、プレ陣痛、いわゆる前駆陣痛が起きて出産の準備をしているためです。前駆陣痛が起こることで、子宮口は少しずつ柔らかく、短くなり、そして開いていくのです。

前駆陣痛によって少しずつ子宮口が開くと、赤ちゃんを守ってくれている卵膜と子宮口との間にズレがおきます。このズレによって少量の出血が起き、それが頚管粘液(子宮頚部から分泌される粘液)と混ざり合っておしるしになるのです。

おしるしの色や量、回数は?

おしるしの色は透明のおりものに少しピンク色の出血が混じったような感じです。量はおりものシートに少し付く程度のものから、生理の少ない日くらいの方が多いです。陣痛が起こってどんどん子宮口が開いてくると、ドロっとしたおりものが、生理の多い日くらい出るようになります。

おしるしの回数は出産の1週間くらい前から何回も出る方もいれば、全く無かったという方もいるので、個人差が大きいです。おしるしがないから出産はまだとは言い切れませんが、おしるしがあれば、もうすぐ出産すると思ってよいでしょう。

おしるしから陣痛までの時間は?

いざおしるしがあると、今度はいつ陣痛が始まるのかどきどきしますが、こればかりは分かりません。長い人でおしるしがあってから1週間後に陣痛がきたという人もいますが、多くの場合は2~3日中には陣痛がくるといわれています。

おしるしと出血の違いは?

おしるし・出血

おしるしは子宮口と卵膜との間のズレからおこる出血ですが、何か異常がある場合の出血とは区別しなくてはいけません。おしるしと異常な出血との違いをお話しします。

色の違い

おしるしはおりものが混ざったピンク色の出血ですが、異常な出血の場合は真っ赤な鮮血色をしています。また、おしるしは粘性がありますが、異常な出血は生理のようにさらさらした出血です。何かおかしいと感じるときや、おしるしか異常な出血か分からない場合は、出血の付いたナプキンを持って病院で見てもらうようにしましょう。

量の違い

本陣痛が始まる前のおしるしは、ナプキンに付着する程度で量はさほど多くありませんが、異常な出血の場合は量が多いことが特徴です。生理2日目くらいの量が出る場合や自分では良く分からない場合は、迷わず病院でみてもらうようにしましょう。

おしるしから出産まで

おしるし・リラックス

おしるしがきたらいよいよ出産が近づいてきて、初めての方も2回目以降の方もきっと胸が高鳴るかもしれません。おしるしがきたらいったいどのように過ごせばいいのでしょうか。

おしるしがきたらリラックスを

おしるしがあったからといって、特にしてはいけないことはありません。赤ちゃんのお顔を想像しながら、楽しみになるべくリラックスして過ごしましょう。リラックスをすることが一番出産にとってはいいことです。

お風呂に入りながらアロマの匂いを楽しんだり、ご主人にマッサージをしてもらったり、温かいハーブティーをゆっくり飲むのもいいですね。ハーブティーの中には、出産をスムーズにしてくれるものもあります。

おしるしがあったら、ご自身が一番リラックスできる方法で心の準備を始めましょう。

おしるしがあったら動きましょう

おしるしがあってもすぐに赤ちゃんが生まれるわけではありません。スムーズな陣痛につなげるためにはなるべく動くようにします。といっても、いつも以上に何か運動をするわけではありません。いつも通り、家事や洗濯、掃除、買い物をしてテキパキ動くことがスムーズな出産につながるのです。

おしるしとは、出産が近づいた証

出産が近づいた証

いかがでしたか?おしるしとは何か、またおしるしがあったときにどのように過ごせばいいかが分かったでしょうか。おしるしは出産が近づいた証です。長かった妊娠生活ももう終盤です。おしるしがあったら、赤ちゃんに会えるのを楽しみにしながら、いつも通りリラックスして過ごして赤ちゃんが生まれるその時を待ってくださいね。

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AMOMA編集部

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