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安産の秘訣!安産妊婦さんの特徴と安産のためにできること

Oct 27. 2014
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安産妊婦さんの身体的特徴

安産になりやすい妊婦さんは、どういう妊婦さんなのでしょうか。身体的特徴は変えられないところもありますが、変えられる部分で対策をしていきましょう。

おなか600

・身長が高い

身長が高い妊婦さんの方が、骨盤は大きい傾向があります。赤ちゃんがさがりやすくなるため、安産になる方が多いといわれています。

・太り過ぎていない

皮下脂肪がついていると微弱陣痛になりやすく、お産がスムーズに進みづらくなります。

・冷え性でない

身体がしっかり温まっていると、陣痛も効率よい痛みがきてお産の進みが早く安産になりやすいです。

今すぐ安産のためにできること

1.しっかりと身体を動かす

切迫早産の傾向がなければ、スクワットやウォーキングを積極的にしましょう。マタニティースイミングをしている人は会陰切開率が低く、お産も軽いです。安静にするよう指示を受けている人は、ストレッチやヨガなど負担があまりかからないものを行っていいか主治医に聞いて、許可が出たら行いましょう。

散歩600

2.呼吸を意識する

普段から深呼吸をベースに呼吸するよう心がけましょう。ヨガをする時やお風呂に入る時は、アロマオイルの香りを嗅ぎながら深呼吸をすると、血流が良くなり効果的です。呼吸によるリラックス法が認知され、最近では陣痛・分娩室にアロマを持っていく妊婦さんも増えているようです。

緊張時には深呼吸することを忘れてしまいがちですが、リラックスタイムに嗅いでいたアロマを嗅ぐと、緊張する状況でも普段のリラックス状態を思い出しやすくなります。

安産呼吸600

3.身体を温める

風呂に入る、スープや温野菜を食べる、レギンスの上にレッグウオーマーを着用するなど 足首や手首、首元など温めましょう。 寒い季節にはちょっと羽織れるストールやタートルネックのものがよいでしょう。

4.食事に気をつける

主食を精製していないものに変えてみましょう。妊婦さんは便秘になりやすいので、ミネラルが豊富な玄米や雑穀米を食べるととても快腸になりお肌の調子も良いようです。

また、臨月になったら毎日納豆を食べましょう。
苦手な人も多いと思いますが、納豆に含まれるビタミンKは赤ちゃんが産道を通る際の頭蓋内出血を抑えたり、胃腸内出血を予防してくれます。

他にも妊婦中にオススメの食べ物をこちらの記事でご紹介しています。
妊娠中に良い食べ物・食べ方

納豆600

5.飲み物を工夫する

また、ハーブの中にも安産に良いものがあります。ラズベリーリーフというハーブは、欧米では安産茶として一般的に知られています。クセのない味のため、日本の妊婦さんにも愛飲している方がたくさんいます。

また、他にも母乳の出始めに良いと言われていたり、産後の戻りをサポートしてくれるので、妊娠後期から産後にかけて飲んでおくとよいでしょう。ただし、妊娠初期・妊娠中期の方は飲用を控えましょう。

関連記事:「安産にいい!?ラズベリーリフティーの効果・効能・飲み方」

安産ハーブティー600

全てを始めるのは大変ですが、出来そうなことから無理のない範囲で試してみてくださいね。「私はきっと安産、大丈夫」と前向きにリラックスしてお産を迎えることが、結果的に安産につながります。お産に向けて、ゆっくりと心と体の準備をしていきましょう。

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浅井 貴子あさい たかこ
母乳育児 ガイド

新生児訪問指導歴約20年以上のキャリア を持つ助産師。毎月30件、年間400件近 い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児 の育児のアドバイスや母乳育児指導を実施。

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