母乳育児Q&A

【助産師監修】母乳の味は食べ物で変わる?おすすめの食事や控えた方がよい食べ物

2018.04.09

母乳はママが食べるものによって味が変わると聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。できれば赤ちゃんに美味しい母乳をあげたいけれど、毎日食生活に気をつけるのはとても大変。

味が変わるというのは本当?どこまで食事に気をつければいいの?など、気になる疑問について調べてみました。

母乳と食べ物の関係って?

授乳

母乳はママの血液からできている

血液は食べ物によってサラサラになったりドロドロになったりしますよね。それと同じで、血液でできている母乳もサラサラになったりドロドロになったりします。

人によっては、それによって味が変わると感じることもありますが、普段の生活で神経質になるほど食事に気を使わなくてもよいでしょう。

母乳に悪影響がある食べ物もある

チョコレート

ただ、高カロリー、高脂肪の食べ物は避けた方が無難です。

ケーキやチョコレートなどの甘いものが大好きなママも多くいると思いますが、これらの食べ物を多くとりすぎると母乳はドロドロになり、つまりやすくなってしまいます。

つまった母乳が乳腺炎を引き起こしたりトラブルを起こしてしまうとママも辛く、また赤ちゃんにとってもドロドロで飲みづらい母乳になってしまいます。

何を食べても平気な方もいますが、助産師さんなどに乳腺が細いと言われた方はつまりやすいので、できるだけ以下のような食べ物に気をつけておいたほうがいいでしょう。

  • ケーキ、チョコレートなどの甘いもの
  • ラーメンやカレーライス、インスタント食品
  • 炭酸飲料、コーヒー
  • 揚げ物や、ピザなどの洋食

関連記事:「助産師に聞く!乳腺炎・しこりの原因とは?」

母乳育児におすすめの食べ物

日本人になじみのある和食

和食

日本人が食べなれている和食は魚介類や穀物、野菜がとりやすく、バランスの良い食事です。また、動物性タンパク質は肉類よりも魚類、特に白身魚は授乳中のトラブルが少ないと言われています。

  • 主食は水分が多く、消化も良いご飯にする
  • お肉は豚肉や牛肉、鶏肉でも大丈夫ですが、脂身は取り除きできれば赤身中心に食べる
  • 肉や魚などの動物性タンパク質だけでなく、豆や豆腐などの植物性タンパク質もとる
  • カルシウムは乳製品だけに頼らず豆類、穀物、魚介類なども食べる
  • 海藻類や葉物類などに含まれる鉄分をとる
  • 味噌、おから、ひじきなどでマグネシウムをとる

注意点

母乳に良いからといって同じものばかりを食べ過ぎても、栄養がかたよってしまいます。

季節の旬の食べ物を楽しみながらバランスの良い食事を心がけて、授乳トラブルが起きないようにしていけるといいですね。

ストレスをためない

授乳トラブル_リラックス

いい状態の母乳を保つには食生活に加えて、ストレスをためないことも大切です。

たとえば甘いものが大好きなのに、我慢を続けてストレスを溜めてしまっては、いくら食生活に気をつけていても母乳の状態に影響してしまうことも。

食生活を気にしたくないママは、内側のめぐりを良くしてくれる飲み物を活用するのも手です。

育児に家事に普段頑張っている分、たまには自分へのご褒美で好きなものを食べながらリラックスする時間も大切ですよ。

関連記事:
「乳腺炎・うつ乳・白斑の予防ーとるべき食事や熱が出た時の対処法ー」
「母乳が足りない?母乳不足のサイン・見分け方は?」

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AMOMA編集部

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浅井貴子

助産師

新生児訪問指導歴約20年以上キャリアを持つ助産師。毎月30件、年間400件近い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児の育児アドバイスや母乳育児指導を実施。

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■資格・免許
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