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おんぶ育児はじめてみました。メリットがいっぱい!おんぶ育児の魅力

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最近、街中でおんぶしてる親子ってあまり見かけないですね。ほとんどのお母さんと赤ちゃんはベビーキャリアで抱っこが定番のようです。

私もベビー用品を買いそろえる時に、抱っこの事ばかり考えてベビーキャリアを選び、おんぶをするということは頭に浮かんできませんでした。

しかし育児を初めて6ヶ月、おんぶも出来るタイプのベビーキャリアで試しにおんぶをしながら家事をやってみたところ、すごく快適でした。

そしておんぶ育児についての良い情報を色々収集してからすっかりおんぶの魅力にハマり、「おんぶ専用紐」を買い足すまでに。

昔懐かしい育児の姿を思い出させますが、若いお母さん方にもこのおんぶ育児の良さを知ってもらいたいと思って私が体感、習得したおんぶ育児情報をご紹介します。

おんぶのメリット

おんぶのメリットとは、掃除や料理をする時に赤ちゃんがお母さんの背中側にいてくれると作業もしやすいし、時間も短縮できることくらいだと思っていました。

しかし、国内外の色々な育児書を読んでみると、日本の方が書いた育児書には「おんぶが出来るようになったら是非おんぶ育児を」と記してあるものが多く目につき、おんぶの事が気になって色々調べてみました。

高い位置でのおんぶで視界が広がる

私が使用していたベビーキャリアでおんぶをすると、赤ちゃんの顔は正面を向くと背中しか見えないような低い位置にきていました。せっかくおんぶをするなら、正面から見てお母さんの顔の横から赤ちゃんの顔もひょっこり見えるような高い位置が理想らしいのです。

高い位置からですと視界が広がり、お母さんと同じように色々な物を見て刺激を受けることが出来るためです。

私も高い位置でおんぶをするようになってから、家事をする時に私の作業が気になるのか一生懸命背中越しに見ようとしてきます。

お母さんと同じ方向を向いて、動作の見本を示すことが出来る

抱っこだと向かい合い鏡を見るような感じになるため、そのままマネが出来ないですが、おんぶだと同じ方向から見ることが出来るため仕草をマネしやすいということ。

また、家に宅配便などの来客がある時なども後ろからお母さんのやりとりする会話や動作などを常に感じ取ることが出来て、社会性も身につきやすいとのことです。

密着度が抱っこ紐より高く感じる

ベビーキャリアももちろん密着度は高いですが、一度専用のおんぶ紐での高い位置のおんぶをやってみるとその違いが分かります。そしてベビーキャリアで抱っこ中にはぶらぶらしていた手が、おんぶになるとお母さんの背中にしがみつくような位置にくるのでより密着度が高く感じます。

さらに、しがみつくような姿勢になるため赤ちゃんの体幹が鍛えられるそうです。

おんぶのデメリット

では、なぜこんなに良い事ばかりのおんぶなのに、今では抱っこの陰にひそんでいるのでしょうか。

おんぶ紐をつけるとカッコ悪い

おんぶの時は赤ちゃんが背中側に来るため、おんぶ紐を胸側に通さないといけません。胸側で紐をクロスすると胸が強調されてしまうので嫌だと思うお母さんが多いようです。

最近では、おんぶ紐もオシャレなデザインの物や、胸の前で紐がクロスしないタイプのおんぶ紐も発売されています。

おんぶは抱っこより難しい!?

まだ幼い赤ちゃんは自分の力で体をコントロールできないので、背中におんぶするのは確かに最初は難しいかもしれません。私も初めは落っことしてしまわないかと心配でしたが、慣れると簡単に出来るようになります。

赤ちゃんが見えない

抱っこと比べて赤ちゃんの表情が見えにくいです。途中で眠ってしまってもすぐには気づきません。

そのため、眠って頭が後ろに傾いたままになってしまうこともあり、後ろの様子を気にかけておく必要があります。心配な方には首カックンを防止するために背もたれ付きのおんぶ紐もあるようです。

まずはおうちの中からおんぶ育児

おんぶ育児をはじめてから、赤ちゃんと一緒に掃除や料理をしている気分になれたり、抱っこより家事の時間短縮にもなったのはもちろんのこと、近所をぶらっと散歩程度にならおんぶ紐で出ていき周囲の光景を一緒に見るよう話しかける機会も増えました。

おんぶ姿ってとても可愛いし、どこか懐かしい姿にホッとします。年配の女性からは「いいね、最近ではおんぶが新鮮ね」と声をかけてもらうこともありました。
やってみると意外といいものです。まずは家の中でのおんぶ、ぜひお試しあれ。

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なお
Writer / 薬剤師

2015年11月生まれの女の子の母です。職業は薬剤師でただ今育児休業中。優しくて面白いパパに支えられながら、慣れない家事育児に奮闘中です。子どもの成長と休日の家族団らんが今の楽しみ。

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