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赤ちゃんにも安心♪アロマを使った虫除けスプレーを作ってみよう!

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夏のおでかけの必需品といえば虫除けスプレー。赤ちゃんや小さな子どもの肌にはできるだけ安全でやさしいものを選んであげたいものです。

今回は簡単に手作りできるアロマを使った虫除けスプレーの作り方をご紹介します。

虫除けにアロマがおすすめな理由

虫刺されを防ぐためには市販の虫除けスプレーが効果的です。ですが、市販の虫除けスプレーの主成分はディート(ジエチルトルアミド)と言う化学物質。

長く使われてきましたが、平成17年に厚生労働省において「ディート(忌避剤)に関する検討会」が開催され小児に対する使用回数などの注意が促されました。

そのことを受けて、小児向けにディートの含有量を少なくしたものや不使用のものが販売されるように。

代わりに使われているのが主にアロマなどの天然成分です。アロマテラピーで使用される精油の中には、 虫除け作用(忌避作用)があるといわれる種類があります。

忌避作用を持つ精油を使って、簡単に虫除けスプレーを作ることができるのでぜひチャレンジしてみてください。

虫除け作用のある精油

まずは、虫除け作用のある精油をご紹介します。アロマテラピーでは必ず天然成分100%の精油(エッセンシャルオイル)を使用します。でないと、十分な効果が期待できません。

ポプリオイル等と表記されているものの中には混じり気があるものもあるので注意が必要です。

レモングラス(イネ科)

レモンのような柑橘系の爽やかな香りが特徴ですが、イネ科の植物から採れる精油です。主成分であるネロールやゲラニオールには防虫効果があります。

シトロネラ(イネ科)

レモングラスと同じイネ科の植物で、外見も香りも似ています。除虫作用、中でも蚊に対する効果が期待でき、古くから虫除けとして愛用されてきました。

ゼラニウム(フウロソウ科)

ローズを思わせるフローラルな香りが特徴。昆虫忌避作用だけでなく抗炎症作用も併せ持つため、虫刺されの炎症を抑える効果も期待できます。

レモンユーカリ(フトモモ科)

レモンによく似た香りを持つためレモンユーカリと呼ばれています。また、ユーカリ・シトリオドラとも呼ばれています。スパイシーで強い香りが特徴で、忌避作用があります。

アロマ虫除けスプレーの作り方

用意するもの

精油(数種類ブレンドしてもよい)…合計6滴
無水エタノール…5ml
精製水…25ml
スプレー瓶(30ml)

①スプレー瓶に無水エタノール・精油を加え、蓋をしてよく振って混ぜる
②①に精製水を加えてできあがり

4.アロマ虫除けスプレーの使い方

・毎回使う前によく振ってからスプレーしてください。

・虫除けのルームスプレーとしても使用できます。

・防腐剤などを使用していないので、冷暗所で保存して約1週間で使い切ってください。

・市販の虫除けスプレーに比べると効果は強くなく、持続時間も短めです。外出する時に携帯してこまめにスプレーし直してください。

・虫除け作用を持つ精油は皮膚刺激があるものが多いので注意が必要です。


今回ご紹介した作り方では大人の肌には直接スプレーできますが、小さな子どもに使用する場合は次のことに気を付けてくださいね。

衣服の上からスプレーしたり、帽子やベビーカーなどにスプレーするなど直接肌にかからないように使用してください。


いかがでしたでしょうか。この夏はお母さん手作りの虫除けスプレーで、赤ちゃんや小さな子の肌を守ってあげてみませんか?

香りにも癒やされながら、安心してお出かけができますよ♪ぜひお試しください。

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Mayumi Maruyama
Mama writer

2013年生まれの男の子と、2016年生まれの女の子の母です。バタバタの毎日ですが、お父さんに助けられながら、家族4人で楽しく賑やかに暮らしています。お気に入りのカップでハーブティーを飲むのが、心安らぐひとときです。

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