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新生児・赤ちゃんのしゃっくり~原因と止め方~

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新生児の赤ちゃんは頻繁にしゃっくりをします。間隔が短くてなかなか止まらなかったり、ミルクを吐いてしまったりすると、親としては代わってあげたいほど心配になりますよね。

なぜ新生児がしゃっくりをするのか、その原因と止め方をまとめましたので参考にしてみて下さいね。

新生児のしゃっくりの原因は?

■身体の機能が発達していないため

01赤ちゃん
しゃっくりは、横隔膜が痙攣することにより起こります。新生児の赤ちゃんは身体の機能がまだ発達していないため、ミルクを飲んで消化するときに食道や胃が動き、少しの刺激で横隔膜が痙攣します。

また、ミルクを飲んだ時に空気を一緒に飲んでしまうことも原因です。他にも、おむつが濡れて体温が下がり下半身に力が入ることで、しゃっくりを引き起こすこともあります。

しゃっくりの止め方

しゃっくりは自然に止まるものなので心配はありませんが、長く続くと大人でも苦しいもの。苦しそうにしていたら、早めに対処してあげるといいですね。

■ミルクを飲ませる

ミルクを飲ませる

何かを飲み込んだ刺激でしゃっくりが止まることがあります。飲ませすぎは刺激が強すぎて逆効果なので、様子を見ながら少しずつ飲ませてみましょう。

ミルクでなくても、白湯や赤ちゃん用ドリンクでも効果的です。

■げっぷをさせる

縦抱き

ミルクと一緒に飲んでしまった空気をだしてあげるために、縦抱きにして背中を叩いてげっぷをさせてみましょう。強く叩くとミルクを吐いてしまうこともあるので、背中をさするように優しく叩きます。

ミルクを飲ませるときに、おっぱいを深くくわえさせたり、空気を飲み込みにくくする哺乳瓶を使用するなど、飲ませ方に工夫してみるのもいいですね。

■おむつをかえて体をあたためる

おむつ替え

おしっこやうんちをしていたら、おむつをかえて、おしりを乾燥させて温めてあげましょう。おむつの濡れで冷えてしまった身体が、温められることにより、しゃっくりが止まることがあります。

あっためたタオルをみぞおちあたりに当てて体全体を温かくしてあげるのも効果的です。

■気分転換をする

気分転換

止めようと思えば思うほどなかなか止まらないもの。焦って止めようとすると赤ちゃんにも焦りが伝わり不安になってしまいます。

ベランダへ出て外の空気を吸ってみたり、近所を散歩をしてみたりと、しゃっくりから気をそらし気分転換するのも効果的です。

■驚かさない

安心している赤ちゃん

驚かせて止める方法もありますが、新生児や子供は恐怖感を抱いてしまうのでやめましょう。

驚かせて刺激を与えるのではなく、抱っこして優しく包み込んであげる方が、赤ちゃんもゆったりした気分になり安心出来ますのでおすすめです。

■うつ伏せは危険

うつぶせ

うつ伏せにする方法もいいと言われているようですが、新生児の赤ちゃんは自分で首を上げられませんので窒息の危険性があります。

ほんの少し目を離したすきに大事故になりかねませんので、おすすめはできません。

実はあまり苦しくない

生赤ちゃん2

しゃっくりをしていると、親としては、苦しいだろうから早く止めてあげたいと思いますよね。でもしゃっくりするのは新生児にとっては当たり前のこと。

実はあまり苦しくないそうです。思い出してみてください。お腹の中でもよくしゃっくりをしていましたよね。出てきてしまった今は懐かしい思い出です。元気そうであれば放置しておいても大丈夫です。

ママが焦らず気持ちを落ち着けることが出来ると赤ちゃんも安心して、気付いたら止まっていたということが多いようです。

ただし、ぐったりしていたり、ミルクを飲まなかったりといつもと違う様子が見られる場合は、お腹が炎症を起こしている可能性があります。早めに病院を受診しましょう。

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Shun
Mama writer

お調子者でわんぱくな息子の育児奮闘中の30代ママです。育児や家事に協力的な夫に助けられながら、毎日楽しく過ごしています。仕事で疲れた日も、保育園にお迎えに行くと駆け寄ってきて抱きついてくる姿に癒されています。

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