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2023.05.31

【セール中 10%OFF】1本あれば全身使える! 万能なカレンデュラオイルのセール開催中

AMOMAでは現在カレンデュラオイルの10%OFFキャンペーンを実施中です!

 

1本あれば赤ちゃんもママも全身使える、万能アイテムをこの機会にぜひゲットしてくださいね!

 

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カレンデュラオイルを使った人の感想

普段から膣マッサージをしています。普段使うオイルから、今回はじめてカランデュラオイルを使ってみました。

とっても伸びが良く、温まる感じがして気持ちがいいです。

いまの目的は冷えやむくみ対策と会陰裂傷を防ぐために使っています。

しっかりマッサージをすると、恥骨痛が弱くなることが期待以上でうれしかったです。

会陰裂傷についてはまだ出産していないので、どれほど効果が期待できるかわかりませんが、あまり傷がつかないといいなと思っています。
産前に、会陰マッサージと乳頭マッサージの為に、2本購入しました。

臨月に入ってからも、頑張って会陰パックも続けていました。

結果、会陰切開はなく、乳頭も柔らかくなったので、おっぱいを吸わせても切れることなく過ごせました。

新生児の頃から子供の保湿に使用していますが、7ヶ月になる現在、一度も乳児湿疹やおむつかぶれに悩まされたことがありません。

ツルピカな肌をキープしています!

離乳食を始めて、口の周りがベタベタになることが増えたので、これからも積極的に使っていこうと思います!

もう、手放せません(笑)

第一子妊娠中に購入しました。が、ズボラな私はほとんど使用せず、、切開となりました。

それから12か月後、第二子の出産予定日を迎えましたが生まれる気配がなく、このオイルを思い出し、出産までの9日間お風呂上がりに惜しみなくたっぷり塗っていました。(ズボラなためマッサージもパックもしておりません)

結果、切開せず!切開しないと産後こんなに楽なのかと驚きです。

わたしはズボラすぎるのですが、わかりやすいイラスト付きの説明書も入っているのでみなさんもぜひ試してほしいです。

出産後は、赤ちゃんの綿棒浣腸に大活躍です笑

 

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カレンデュラってなに....?

マリーゴールド

カレンデュラ(マリーゴールド)は、南ヨーロッパが原産のキク科の植物で、日本ではキンセンカとも呼ばれるオレンジの草花です。

 

カレンデュラオイルとは、カレンデュラを乾燥させてライスオイル、オリーブオイルなどの植物油に浸して、その成分をじっくり抽出して作られたオイルです。

 

 

皮膚の保護作用

皮膚には、体内の水分の蒸発を防ぎ、潤いのある肌を保つ保湿機能と、雑菌や化学物質などの外部刺激から体を守るバリア機能があります。

 

保湿機能とバリア機能が失われてしまうと、皮膚の乾燥や肌荒れの原因になってしまいます。

 

カレンデュラオイルには、その保湿機能とバリア機能を補う皮膚の保護作用があり、スキンケアに有効といわれています。

 

殺菌・抗炎症作用

カレンデュラの花びらには、損傷を受けた皮膚や粘膜の修復を促すカロテンや、殺菌作用のあるタンニンやカレンデュリンが含まれています。

 

さらにたんぱく質やコラーゲンの代謝を促して、細胞の再生を助ける働きがあるとされています。

 

そのため、傷ついた皮膚にカレンデュラオイルを塗ると、皮膚の創傷の治癒促進を助けてくれる効果が期待できます。

 

 

血液循環の促進作用

カレンデュラには、発汗や利尿作用があるといわれています。

 

これは、カレンデュラが持つ血液循環の促進作用により体のめぐりがよくなり、発汗、利尿を促すからです。

 

カレンデュラオイルには、血流を改善させることで、体内に溜まった老廃物の排泄を促すデトックス効果があるのです。

 

 

解熱・鎮痛作用

カレンデュラには、解熱鎮痛薬として知られるアスピリンと似た成分が、少量含まれています。

 

そのため、関節炎やリウマチ、痛風などの炎症を和らげる外用薬として、利用されることがあります。

 

カレンデュラオイルの使い方

会陰マッサージに使用

会陰マッサージは、妊娠後期に入ってから定期的におこなうことで会陰がよく伸び、裂傷になりにくくすることができます。

 

もし裂傷がおきても小さくすみ、産後の回復も早くなるので、お産前後の女性にはぜひ知っておいてほしいマッサージです。

 

またカレンデュラオイルは、会陰を湿潤させ伸びをよくさせるだけでなく、会陰切開の傷や産後の痔などの痛みの緩和にも有効なため、デリケートな肌のケアに最適なオイルといえます。

 

関連記事
助産師が教える!会陰マッサージの方法・やり方

 

乳頭マッサージに使用

まだ授乳を一度も経験していないと、乳頭はあまり伸びません。乳頭の形や長さには個人差があるため、赤ちゃんが強い力で突然吸うと亀裂や浮腫み、痛みが出ることがあります。

 

そのため、妊娠中から乳頭マッサージをしておくと、伸びがよくなり裂傷になりにくくすることができます。赤ちゃんにとっても、吸いやすいおっぱいになり、一石二鳥です。

 

さらに、できてしまった傷にも直接塗ると治りが早くなります。

 

関連記事
助産師が教える!乳頭・乳輪部マッサージの方法

 

産後の痔の対策に使用

妊娠中や産後は、痔がおこりやすくなります。妊娠中に大きなお腹で圧迫されて血の巡りが悪くなることや、分娩中のいきみで痔になってしまうのです。

 

飛び出した痔をそのままにしておくと、痛みが強くなるので、入浴後などにカレンデュラオイルで滑りをよくして、優しく戻してあげるとよいでしょう。

 

赤ちゃんのオムツかぶれに使用

赤ちゃんはよくうんちをするので、オムツかぶれをおこしやすいです。また、1度下痢をおこすとなかなか回復せず、オムツかぶれの原因となってしまいます。

 

そんな赤ちゃんのオムツかぶれにカレンデュラオイルを塗ると、皮膚を保護、治癒促進効果があります。また、天然の鎮痛作用があるので、ヒリヒリ感を和らげてくれるでしょう。

 

ただ、カビ菌が原因でかぶれをおこしているカンジタ性のおむつかぶれの場合もあるので、なかなか治らない、ひどくなるなどの場合は、小児科を受診しお薬を処方してもらいましょう。

 

産後の手あれ対策に使用

産後は、赤ちゃんのお世話で頻回に手洗いをおこなうので、手あれをおこしやすくなります。手洗い後にそのまま保湿しないと、皮膚の保湿機能やバリア機能がどんどん失われてしまいます。

 

もし、ひびやあかぎれができてしまったら、その部位に直接塗っても効果的です。

 

カレンデュラオイルは1本で大活躍!

カレンデュラオイルは、ただ皮膚を保湿するだけでなく、殺菌、消炎作用や鎮痛、血流促進作用もあるので、回復を助け、元の状態に戻してくれる効果が高いです。

 

妊娠中や授乳中の皮膚は、デリケートになっているため、トラブルがおこりやすいので、ぜひ天然のお薬であるカレンデュラオイルで、皮膚を守ってあげてください。

 

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