産後・育児
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【助産師監修】働くママの時間の使い方。子供との時間や自分の時間の作り方。

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働きながら育児をしているママの皆さん、毎日お疲れ様です。日々、時間との戦いではないでしょうか?なかなか子どもとの時間が取れなくて悩んでいる、という声も見聞きします。

この記事では、少しでも時間を上手にやりくりする方法のヒントをお届けできればと思います。

働くママは時間に余裕がない

筆者は昨年4月からフルタイムで仕事を再開しました。保育園には早寝を厳命されており、1歳の娘の就寝時間は遅くても21時と決定。でも通勤に往復3時間かかる上、夫は単身赴任。

正直、時間的にはかつかつで、毎日が戦争です。娘を寝かしつけてやっと自分の時間と思う頃にはヘトヘトで、何とか家事を終わらせてからヨロヨロと布団に向かっています。

働くママ達は時間に余裕がありませんよね。周りのワーキングママからも同じような声を聞いています。

たとえ時短勤務だとしても、「時間に余裕がある」というママは筆者の周りにはほとんどいません。みなさん、どうやって時間を捻出しているのでしょうか?

働くママの時間の使い方(家事編)

家事時間をなるべく減らすことで、子どもと関わる時間も増やすことができますね。先輩ママの時間の使い方アイデアをご紹介します。

料理は作り置きや冷凍に頼る

保育園から帰ったら、子どもはお腹がペコペコで、ご飯ができるまで待てないこともしばしば。なるべく早くご飯を出せるよう、下ごしらえや調理を事前に済ませておくというママが多いようです。

我が家も基本的に週末か子供が寝た後に作り置きし、平日はそれらの冷凍ストックをお皿に並べてチンするだけ。冷凍野菜もフル活用しています。

便利グッズやシステムを取り入れる


お掃除ロボットや食洗器、乾燥機、自動調理器などは今や重要な戦力。仕事に行っている間に家事を進めておいてくれるのがなんとも頼もしい存在ですよね。

家事代行サービスを依頼している家庭も増えてきています。初期投資は必要ですが、生活がガラッと変わった!と実感するママが多いようですよ。

完璧な家事を求めない

働くママは身体も資本。子どものためにいつもおいしいご飯とピカピカのおうちを用意したいのはやまやまですが、睡眠時間を確保することも大切です。

「時間がない日は掃除はお休み」「基本は手作りだけれど週1だけは外食」といったように、自分に完璧を求めないことで時間を捻出することも可能になります。

働くママの時間の使い方(育児編)


忙しい中でも、子どもとの時間は大切にしたいですね。我が家で意識して行っているアイデアをご紹介します。

登園・降園タイムを無駄にしない

毎日必ずある保育園送迎タイムで、園であった出来事を聞いたり、簡単な手遊びや歌を歌ったりして触れ合っています。

特に朝は、夕方以上に慌ただしいので、子どもと関われる移動時間がとても貴重です。

お風呂時間を有効活用

お風呂タイムも毎日必ずあるので有効活用したいもの。

スキンシップの絶好の機会でもありますし、どちらにせよ目を離せないので、お風呂の中では他のことを考えないと決めて、全力で遊んでいます。

お風呂あがりにオイルで優しくマッサージしながら、1日の出来事を話すのもおすすめです。

家事も一緒に

少し月齢が上がってくると、簡単な家事は一緒にできるようになります。

我が家では、卵を割ったり、材料を混ぜたりという簡単なお料理を一緒にやってもらいながら、熱いものや刃物の怖さを繰り返し伝えています。

おもちゃの片づけをゲーム感覚で一緒にやることも多いです。正直、ママひとりで行った方が早いのは確かですが、どうせなら子どもと触れ合う時間にしようと決めました。

娘も頼られたり、感謝されたりすることに喜んでいる様子です。

テレビはほどほどに

我が家では紆余曲折あり、子供が起きている時間帯はテレビをつけない生活を(やむを得ず)始めました。

テレビを見せている間にちょっと用事、という使い方ができなくなり、子供との時間が半ば強制的に増えたことを実感しています。

もちろん、育児の手助けとしてテレビやDVD、ネット動画を有効活用するのは間違いではありません。

我が家のように、「一切見せない」のも極端なのでおすすめはしませんが、最近テレビを見せすぎているな、テレビに子守りをさせているなと感じる場合は少し見直してみるといいかもしれません。

働くパパとママで時間の使い方を考えよう

働くママの時間の使い方についてご紹介しましたが、もちろん、パパの協力は不可欠です。家事育児のメインがママだとしても、どうすれば時間を作れるか、一緒に考えていければいいですね。

「休日は、子供を相手に任せてお互い数時間外出することで自分だけのリフレッシュ時間を作っている」という子育て夫婦の声もありました。

働く子育て世帯にとって、時間の使い方は永遠の課題。正解はありませんが、それぞれの家庭にベストな方法を見つけていけたらいいですね。

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ことまま
Mama writer

2017年1月生まれの女の子を育てている新米母です。夫は単身赴任なため、フルタイムで働きながら、ワンオペ育児に奮闘しています。育児疲れは仕事で癒し、仕事の疲れは娘の笑顔で癒しながら、毎日を乗り切っています。

【監修】浅井 貴子あさい たかこ
助産師

新生児訪問指導歴約20年以上のキャリア を持つ助産師。毎月30件、年間400件近 い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児 の育児のアドバイスや母乳育児指導を実施。

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