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【助産師監修】子連れで行くランチやディナーで気をつけたいことは?

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子連れでのランチやディナーは、いつも頑張って料理をしているママには息抜きにもなりますし、子どもは楽しく食事ができ、子育て中の家族にとってはありがたいものです。

しかし、周囲に迷惑がかからないよう気を配ることを忘れてはいけません。今回は、子連れで食事に行く場合のマナーや気をつけることについてご紹介します。

子連れで利用しやすいお店を選ぶ

子連れでの外食は楽しい反面、周囲に何かと気を使うものです。他の席にも子連れがたくさん居たり、お店側に子連れを歓迎してくれている雰囲気があると気楽に食事を楽しむことができますよね。

近ごろではファミリーレストラン以外にも、子ども向けのメニューやアレルギー対応メニューが充実していたり、子ども椅子や絵本などを準備してくれているお店が増えてきました。

また、個室があるところを選べば、より気兼ねなく食事を楽しむことができます。子連れで利用しやすそうなお店を事前にリサーチしておくと良いでしょう。

待ち時間を乗り切る工夫を

子どもは待つことが苦手です。席に案内されるまで、食事が出てくるまで、家族みんなの食事が終わるまで…外食には様々な待ち時間があります。

その都度不機嫌になってしまい、ハラハラさせられることもあるでしょう。

席に案内されるまでの時間を短縮する方法としては、混雑する時間帯を避けたり(11時〜など早めのランチにする等)、あらかじめ予約をしておくことでストレスが軽減できます。

メニューを選び注文をする前に、最初に子どもの飲み物を注文し先に持ってきてもらうと、その先も落ち着いて食事がしやすくなります。

飲ませすぎるとお腹がいっぱいになってしまい食事がとれなくなってしまうので注意してください。

また、子どもが退屈してしまった時に気持ちを切り替えられるように、音の出ない小さなおもちゃや絵本、スケッチブック等を持参すると便利です。

親の目配り・気配りが周囲を安心させる

事前に言い聞かせておいても、外食の楽しい雰囲気に興奮してはしゃいでしまうこともあるかと思います。

親は落ち着いて対応して、言うことを聞いてくれなくても大きな声で怒らないようにしましょう。余計に周囲を不快にさせてしまいます。

どうしても騒いでしまったりぐずり続けてしまうときは、一度お店の外に連れ出して落ち着くのを待ちましょう。

親が一生懸命子どもに目配り・気配りしている様子が伝われば、周囲も安心して見守ってくれるでしょう。

お店への配慮も忘れずに

子どもと食事をしていると、必ずと言ってもいいほどゴミが出ます。うっかりゴミを持ち帰り忘れてはいませんか?

持ち込んだ離乳食の容器はもちろん、手や口を拭いたウエットティッシュは忘れがちになるので気をつけましょう。

外出時は小さめのビニール袋を持ち歩き、出たゴミはビニール袋に入れる習慣をつけると良いでしょう。

グラスを倒して飲み物をこぼしてしまった時は、自分で処理をするのは衛生的にもお店に迷惑がかかるので、店員さんに謝罪して対応してもらうようにしましょう。

倒しやすいグラスや器を子どもの近くに置いておかないように意識しておくと安心です。またお会計を済ませて帰る際も「お騒がせしました」と一声かけられる配慮があるとなおよいでしょう。


いかがでしたでしょうか。ランチやディナーの場に居るのは自分たちだけではありません。

お互いが気持ちよく食事ができるよう、マナーを持って子どもとの外食を楽しむようにしましょう。

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Mayumi Maruyama
Mama writer

2013年生まれの男の子と、2016年生まれの女の子の母です。バタバタの毎日ですが、お父さんに助けられながら、家族4人で楽しく賑やかに暮らしています。お気に入りのカップでハーブティーを飲むのが、心安らぐひとときです。

【監修】浅井 貴子あさい たかこ
助産師

新生児訪問指導歴約20年以上のキャリア を持つ助産師。毎月30件、年間400件近 い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児 の育児のアドバイスや母乳育児指導を実施。

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