授乳中のコーヒー
妊娠・出産

妊婦さんはカフェインを控えるべき! 妊娠中におすすめの飲み物も紹介

2022.12.03

妊娠中にお母さんが口にした食べ物や飲み物は全て、胎盤を通して赤ちゃんに届きます。 
 

妊娠中は生魚や生卵、チーズ、アルコール類など食べるのを控えた方が良い食品がいろいろあります。 
 

食べるのはNGでなくても、摂取量を調整した方が良いとされているのがコーヒーや緑茶などに含まれるカフェインです。 
 

では、なぜカフェインを控えた方が良いでしょうか? 今回の記事ではカフェインを控えた方が良い理由や妊娠中の方におすすめの飲み物をご紹介します。

1.なんで妊婦さんはカフェインを飲むのはダメ?

カフェインを過剰に摂取すると血管を収縮し、子宮への血流が悪くなったり、不眠を引き起こします。 
 

2008年には米国最大の会員制健康医療団体「カイザー・パーマネント」の研究チームによって、カフェインを摂取すると流産の危険が高まるとの論文が発表されており、妊娠中のカフェインの摂取は推奨されていません。 
 

コーヒーだけでなく、カフェイン入りの炭酸飲料水、お茶、ココアなどでも同様の結果が出たそうです。 
 

通常摂取量にとどめておけば、過度に心配する必要はありませんが、常用は避けた方がベターです。 
 

コーヒーの代用品なら、たんぽぽコーヒー(たんぽぽ茶)がおすすめ


「コーヒーが好きだけど、カフェインを控えたい」という方には、たんぽぽコーヒー(たんぽぽ茶)がおすすめです! 
 
たんぽぽコーヒーはノンカフェインの健康茶ですが、コーヒーの様にコクが深いことから、「たんぽぽコーヒー」「たんぽぽ茶」と2つの名前を持っています。 
 
ノンカフェインで身体にも優しいことや、母乳の出が良くなることから、古くから中国やヨーロッパでも使われています。 
 

妊娠期から産後のママ、助産師さんなどにもよく知られているハーブの一つです。
 

牛乳や豆乳を入れてラテにしたり、クリームをトッピングしてウィンナーコーヒーにしたりとアレンジをするのもおすすめです♪
 

〜AMOMAのたんぽぽコーヒーを愛飲中のママさんの口コミ〜
 
妊娠前はコーヒー中心だったためノンカフェインの飲み物を色々探しました。
 
某有名店のハープティーも続かずの私出下が、このたんぽぽコーヒーは毎日続いています。もっと早くに出会えていればと思います。(30代・momoさん)

13万人のママさんに愛飲されているたんぽぽコーヒーについて

2.妊婦さんはカフェインを1日どれくらいだったらOK?

妊婦さんがカフェインを摂取して良い量に関しては、各国の保健機関によって異なっています。 
 

WHOは1日3〜4杯、英国食品基準庁(FSA)は200mg(マグカップ2杯程度)、カナダ保健省 (HC)は最大300 mg/日(マグカップで約2杯)と見解を延べています。 
 

マグカップ2杯程度でしたら問題はありませんが、過度な摂取はなるべく控えるようにしましょう。
 

世界保健機関(WHO)の見解

2001年にカフェインの胎児への影響はまだ確定はしていないとしつつも、妊婦に対してコーヒーを1日3〜4杯までにすることを呼びかけています。
 

英国食品基準庁(FSA)の見解

2008年に妊婦がカフェインを取り過ぎることにより、出生時に低体重となり、将来の健康リスクが高くなる可能性があるとしています。。
 
妊娠さんに対して1日当たりのカフェイン摂取量を200mg(コーヒーをマグカップで2杯程度)に制限するよう求めています。 
 

カナダ保健省 (HC)の見解

2010(平成22)年にカフェイン摂取について「カフェインの影響がより大きい妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は最大300 mg/日(マグカップで約2杯)までとする。」と見解を延べています。 
 

3・カフェインを含む飲み物

カフェインを含む代表的な飲み物をいくつかご紹介します。カフェインの量は抽出方法や抽出時間によっても異なるため、あくまでも参考程度にご覧ください。

授乳中のコーヒー

玉露

約160mg/100ml

コーヒー

約60mg/100ml

紅茶

約30mg/100ml
 

ジャスミンティー

約20mg/100ml
 

緑茶

約20mg/100ml
 

せん茶

約20mg/100ml
 

ほうじ茶

約20mg/100ml
 

烏龍茶

約20mg/100ml
 

玄米茶

約10mg/100ml
 

妊婦さんが1日に摂取して良いカフェインの許容量は200mgほどとされています。マグカップ1杯の量が100mlほどなので、コーヒーなら1日3杯まで、玉露なら1日1杯までにするようにしましょう。

4・ノンカフェインの飲み物まとめ

ノンカフェインの飲み物をご紹介します。 
 

麦茶

ミネラル(ナトリウム・カリウム)が豊富なことから、子どもから高齢者まで、夏場の水分補給に適しているお茶です。コンビニなどでも購入することができます。
 

はと麦茶

はとむぎ茶の原料である、ハトムギにはお米の2倍以上のタンパク質、その他にも脂質やカルシウム、鉄分、ビタミンB1、ビタミンB2など含んでおり健康維持に効果的です。
 

そば茶

そばの実を乾燥させて焙煎加工させたお茶です。血の流れをサラサラにしてくれる、ポリフェノールの一種であるルチンが豊富に含まれています。
 

コーン茶

主に韓国で慣れ親しまれている、とうもろこしを原料としたお茶です。現代人に不足しがちな鉄分、ビタミン、カリウムなどコーンの栄養が濃縮されています。
 

チコリ飲料(チコリコーヒー)

チコリ飲料とはヨーロッパ原産のチコリという野菜の根を乾燥・焙煎させたお茶です。食物繊維が豊富なのでデトックス効果に期待ができます。
 

あずき茶

焙煎した小豆を煎じて作ったお茶で、甘くないおしるこのような味わいが特徴です。サポニンが豊富に含まれており、免疫力アップや血流をよくしたりと生活習慣病の予防に効果的です。
 

黒豆茶

黒豆を焙煎したものを煎じた、とてもさっぱりとして飲みやすいお茶です。黒い皮はブルーベリーやサツマイモの皮と同じ、アントシアニンという成分でできており、抗酸化作用が強いため、夏に強い紫外線を浴びた時などに特におすすめのお茶です。
 

ゴボウ茶

ごぼうを短く切って、焙煎したお茶です。水溶性食物繊維が豊富に含まれているので、便通が促進されて老廃物の排出もしやすくなります。
 

5・【妊娠中におすすめ】ノンカフェインの飲み物4選

妊婦さんにおすすめの、ノンカフェインの飲み物を4つご紹介します。
 

画像 価格 口コミ評価 おすすめの人 商品概要 味・香り 配合ハーブ 口コミ
たんぽぽ
コーヒー
¥1,299〜 4.46
★★★★★
ノンカフェインのコーヒーに
物足りなさを感じる方
コーヒー豆のように、たんぽぽの根を焙煎してつくる
たんぽぽコーヒー。タンポポの根を日本国内でじっくり焙煎。
コクが深い麦茶とコーヒーの中間の味。 たんぽぽ

ルイボスティー ¥1,299〜 4.76
★★★★★

栄養満点で美味しいお茶が飲みたい方 フラボノイド豊富な非発酵タイプのグリーンルイボス。
オーガニックにこだわっているためお子さまにも安心。
ルイボスティーの独特のクセがなく、
すっきりとした味わい
ルイボス

ラズベリー
リーフティー
¥1,399〜 4.47
★★★★★
妊娠8ヶ月以上で、
出産準備に備えたい方。
欧米で「出産準備のためのお茶」として伝統的に活用されてきたお茶。
飲んだ妊婦さんはお産がスムーズになったという研究結果も。
くせのない風味で緑茶のように
食事にもあう飲みやすい味
ラズベリーリーフ

マタニティ
ブレンド
¥1,899〜 4.18
★★★★★
妊娠中にあるあるの
むくみや便秘などのお悩みの方
妊婦さんが悩まされる便秘・むくみ。そんな妊婦さんのために、
英国ハーバリストと妊産婦ケアの専門家が開発
ほどよい酸味とすっきりとした味わいです。 ハイビスカスネトルローズヒップたんぽぽ
クリーバーズエルダーフラワージンジャーステビア

 
 

たんぽぽコーヒー(たんぽぽ茶)

たんぽぽコーヒーはたんぽぽを使った健康茶です。一言に「たんぽぽコーヒー」と言っても、使用しているたんぽぽの品質によって味がかなり異なります。
 
たんぽぽは焙煎するとコーヒーのようにコクが深い味わいになります。
 
焙煎していないたんぽぽコーヒーは少し苦味もあり、土っぽさが残っているのが特徴です。
 

Amomaのたんぽぽコーヒーは焙煎しているため、コクが深く飲みやすくて好評です。

〜AMOMAのたんぽぽコーヒーを愛飲中のママさんの口コミ1〜
 
コーヒーと言うよりもお茶感覚に近いですが。香ばしいお茶として飲みやすいです。(´◡`๑ (30代・みいこさん)

〜AMOMAのたんぽぽコーヒーを愛飲中のママさんの口コミ2〜
 
コーヒーが苦手なので、 さけてましたが 黒豆茶っぽくて 飲みやすいです。(30代・ちはるさん)

▶AMOMAのたんぽぽコーヒーについて
 

ルイボスティー

ルイボスティーは 古くより南アフリカの先住民の間で日常的な飲み物として親しまれるお茶です。健康に良いことから「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」といった異名を持っています。
 

赤い色が特徴的なお茶ですが、赤色の正体は発酵をした茶葉を使用しているためです。

あまり知られていませんが、赤色のルイボスティーだけでなく、非発酵の茶葉を使用したグリーンルイボスティーという種類もあります。
 

ある論文では、グリーンルイボスティーには抗酸化作用、デトックス作用、アンチエイジングなどがある「フラボノイド」が一般的なルイボスティーの約10倍含まれていると紹介されていて、健康を気にしている女性には特におすすめです。
 

〜AMOMAのルイボスを愛飲中のママさんの口コミ〜
 
妊娠中のため体にいいということで、市販のルイボスティーを飲んでみましたが、味や匂いが苦手で断念ここでラズベリーリーフティーを購入ついでにお試しで買ってみました。グリーンルイボスティーは飲んだことありませんでしたが、匂いも味も気になりません!とても飲みやすかったのでリピします♪
(40代・ちはるさん)

飲みやすくて、後味スッキリのグリーンルイボスティーを詳しく知る

 

ラズベリーティーリーフ

ラズベリーリーティーリーフは別名「安産のおまもり」とも呼ばれており、出産準備のハーブとして有名です。
 

ラズベリーリーの葉に含まれているフレグナリンという成分が子宮や骨盤周りの筋肉に働きかけ、分娩を楽にする働きがあります。
 

ヨーロッパでは何千年も昔から活用され、多くの妊婦さんにとってなくてはならないハーブでした。
 

妊婦さん192名を対象に行われた研究では、妊娠8ヶ月からラズベリーリーフティーを飲んだ場合は、そうでない場合と比べて分娩がスムーズにいったという結果が出たそうです。
 

ラズベリーリーフティーは子宮収縮作用があると書かれている文献もあるため、妊娠8ヶ月(28週)を過ぎてから飲むのがおすすめです。
 

〜AMOMAのラズベリーリーフを愛飲中のママさんの口コミ〜
 
1人目の出産の時、なかなか子宮口が開かず大変だったので、2人目の時に飲んでみました。スムーズにお産が進みびっくりしました。また、子宮の戻りも良く、後陣痛もほとんどなく、助産師さんもびっくりしていました。
(30代・ママちゃんさん)

オーガニック原料を100%使用した、Amomaのラズベリーティーリーフについて

 

妊娠中の便秘やむくみのサポートに! マタニティブレンド

「お腹が張ってきてつらい」「妊娠中にトイレで踏ん張るのが怖い」「足が象のようにパンパン」などのお悩みに。
 

英国ハーバリストと妊産婦ケアの専門家が開発し、体の巡りや流れをサポートする「ハイビスカス」「ネトル」など計8種のハーブをブレンドしました。
 

お腹の赤ちゃんにも安心できるように、英国オーガニック認証または農薬を使用せずに栽培したハーブを使用しています。
 

〜AMOMAのマタニティブレンドを愛飲中のママさんの口コミ〜
 
2人目を妊娠して体重増加が気になり、原因はむくみかなと思い飲み始めました。便秘体質ではなかったのですが、妊娠中はあまりスッキリせず‥でも飲み始めたら毎日スッキリです。むくみも改善してきた気がします。もともとハーブティーが好きなので、味は問題なくおいしいです。ローズヒップでほんのり甘酸っぱい感じ。妊娠中健康に過ごせるように飲み続けたいと思います
(30代・ちひろさん)

身体の巡りにアプローチするマタニティブレンドについて

6・さいごに

妊婦さんの適性なカフェインの量や危険性については、現在も議論や研究が行われているため、各国の保健機関によって見解は異なります。
 
しかし、いずれも推奨はされていないため、妊娠中の方はカフェインをなるべく控えるのがベターです。
 
たんぽぽコーヒー(たんぽぽ茶)ルイボスティーなど、ノンカフェインで美味しい飲み物はたくさんあるので、自分に合った飲み物を探してみてくださいね♪

たんぽぽコーヒー

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ルイボス

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マタニティーブレンド

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AMOMAコラムについて

妊娠、出産前後はママにとっては初めてのことばかり。「これってあってるのかな?」 「大丈夫かな?」と不安や疑問に思った時につい手に取りたくなるような情報をお届けしたいと考えています。そのため多くの情報は助産師をはじめ専門家の方々に監修。テーマから読めるようになっていますので、ぜひ気になるものから読んでみてください。あなたの不安や疑問が解決できるお手伝いになれば嬉しいです。

AMOMAのパートナー

助産師/商品開発パートナー
浅井貴子
■資格・免許
看護師、助産師、IFAアロマセラピスト、JMHAメディカルハーバリスト、NCA日本コンディショニング協会認定トレーナー
■専門分野
母乳育児、新生児~幼児にかけての育児相談全般、アロマやハーブを使用した産前、産後ケア 代替療法全般
管理栄養士
にしだかなこ
■資格・免許
管理栄養士・幼児食アドバイザー
■専門分野
メンタルヘルス食カウンセリング、子供の心を育てる食育講座、企業向け健康経営セミナーなど
心理カウンセラー
佐々木明子
■資格・免許
日本神経言語心理家族療法協会公認家族心理カウンセラー、NLPファミリーセラピー・マスタープラクティショナー、子どものこころのコーチング協会インストラクタ
■専門分野
心理カウンセラー
産婦人科医
牛丸敬祥
■資格・免許
日本産婦人科学会会員その認定医、産婦人科専門医、日本ソフフロロジ学会会員、東京オペグループ会員、日本アロマテラピー学会会員
■専門分野
産婦人科医

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